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ヒッグスくん現る ILC実現自称応援団長、周知PRへ愛嬌

投稿者 : 
tanko 2017-9-17 16:20

 小沢昌記奥州市長の定例会見が開かれた15日の市役所本庁応接室に、「おうしゅうヒッグスくん」が姿を現し、会場を一瞬のうちに和ませた。国際リニアコライダー(ILC)実現に向けたPR活動に力を入れていくといい、愛嬌を振りまきながら記者たちに名刺を差し出してアピールした。
 素粒子の「ヒッグス粒子」は、2012(平成24)年にスイスの欧州合同原子核研究機構(CERN)で発見。おうしゅうヒッグスくんは、自分のルーツを探るILC計画が進行中と聞きつけて市にやって来たという。全身は鮮やかな青色でつやつやしているが、年齢は138億歳(推定)。市内での“初発見”は8月5日の水沢ざっつぁかまつりで、市職員の踊りの隊列に加わっていた。
 おうしゅうヒッグスくんから厚い信頼を受ける市ILC推進室の千田良和室長は「市民の皆さんにILCへの親近感や愛着をより強く持っていただき、ILC実現の機運を醸成したい」と話す。今後、学校の出前授業や各種イベントなどに派遣する予定だ。
 同室によると、同種のヒッグスくんは国内外で数体発見されており、きょうだいの可能性がある。県内では一関市にもいるらしい。

写真=ILC応援団長(自称)のおうしゅうヒッグスくん
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