人類史上初ブラックホール撮影に貢献した国立天文台水沢VLBI観測所は、120年の歴史を誇り今もなお世界とつながっている観測拠点。奥州市東部が候補地となっている国際リニアコライダー(ILC)の話題とともに、岩手県奥州市、金ケ崎町における科学やそれに関連する地域の話題(行政・産業経済・教育・まちづくり・国際交流など)を随時アップしていきます。(記事配信=株式会社胆江日日新聞社)

佐々木・県南広域局副局長がILC兼務(岩手県定期人事異動)

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tanko 2014-3-15 9:50

 岩手県は14日、2014(平成26)年度定期人事異動を内示した。胆江地区などを管轄する県南広域振興局関係は、副局長の佐々木淳氏が首席ILC推進監を兼務。医療局人事では、県立江刺病院長に同病院副院長の川村秀司氏が就任する。4月1日付発令。
 知事部局の異動規模は、前年度と比べ112人多い1661人。東日本大震災からの本格復興の促進、「いわて県民計画」の着実な推進を重視した。
 復興の象徴として位置付け、誘致実現への期待が高まる国際リニアコライダー(ILC)については、政策地域部内に「科学ILC推進室」を設置。これに伴い、県南広域局副局長の佐々木氏が同推進室首席ILC推進監を兼務し、候補地周辺の地元関係市町や団体との連携を図る。
 このほか、県南局関係では理事として転出する立花良孝副局長の後任に、政策推進室調整監の平野直氏を起用する。
 医療局人事では江刺病院長に、副院長の川村秀司氏が就任。外科長と栄養管理室長を兼務する。院長の小岡文志氏は定年を迎えるが、勤務延長措置により引き続き同病院に勤務する。
写真=科学ILC推進室首席ILC推進監を兼務する県南広域振興局の佐々木淳副局長
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