人類史上初ブラックホール撮影に貢献した国立天文台水沢VLBI観測所は、120年の歴史を誇り今もなお世界とつながっている観測拠点。奥州市西部が候補地となっている国際リニアコライダー(ILC)の話題とともに、岩手県奥州市、金ケ崎町における科学やそれに関連する地域の話題(行政・産業経済・教育・まちづくり・国際交流など)を随時アップしていきます。(記事配信=株式会社胆江日日新聞社)

市の国土利用計画 総合計画審が答申

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tanko 2009-11-20 19:50
 奥州市総合計画審議会(佐藤祐宏会長)は19日、市から諮問された国土利用計画奥州市計画案について、基本的に適切であるとし、相原正明市長に答申書を手渡した。
 同計画は、土地利用関係計画の指針になるもので、国土利用計画法に基づき策定。市町村のほか、都道府県も同様の計画を策定することになっている。
 市は17日、計画案を同審議会に諮問。内容については基本的に了承された。付帯意見として、各地域の将来展望に関連し、各地域の地域条件や経済条件などに係る記述の充実を求めた。
 また、市域の東部に位置する北上高地が、素粒子研究施設「国際直線衝突加速器(インターナショナル・リニア・コライダー=ILC)」の候補地の一つに挙がっていることから、公的研究機関・研究施設などの用地確保に関する記述を検討するよう求めた。
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