人類史上初ブラックホール撮影に貢献した国立天文台水沢VLBI観測所は、120年の歴史を誇り今もなお世界とつながっている観測拠点。奥州市東部が候補地となっている国際リニアコライダー(ILC)の話題とともに、岩手県奥州市、金ケ崎町における科学やそれに関連する地域の話題(行政・産業経済・教育・まちづくり・国際交流など)を随時アップしていきます。(記事配信=株式会社胆江日日新聞社)

ILC最新動向を解説(19日水沢でセミナー)

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tanko 2020-1-9 11:00
 東北ILC準備室と高エネルギー加速器研究機構(KEK)は、19日と2月2日にILC(国際リニアコライダー)の最新動向などを解説するセミナーを開く。今回は初めて盛岡市で開催するほか、胆江地区では19日午後2時半から奥州市水沢聖天の水沢地区センターで催す。
 同準備室とKEKの担当者が、北上山地が有力候補地となっている素粒子実験施設「ILC」の計画概要や最新動向を説明。聴講者からの質疑応答時間も設ける。
 19日は、午前10時半から一関市東山町の東山地域交流センターで。午後は水沢で開く。2月2日は、午前に一関市千厩町の奥玉市民センター、午後は盛岡市の上田公民館で開催する。いずれの会場も事前申し込み不要で聴講無料。質疑応答は当日受け付けるほか、事前受け付け(19日分は14日、2月2日分は今月27日まで)も行っており、質疑応答の結果は後日ホームページに掲載する。
 同セミナーは2018(平成30)年9月以降、一関市や奥州市などで計7回開催している。
 問い合わせは、東北ILC準備室事務局の県ILC推進局事業推進課(電話019・629・5217)。
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