人類史上初ブラックホール撮影に貢献した国立天文台水沢VLBI観測所は、120年の歴史を誇り今もなお世界とつながっている観測拠点。奥州市西部が候補地となっている国際リニアコライダー(ILC)の話題とともに、岩手県奥州市、金ケ崎町における科学やそれに関連する地域の話題(行政・産業経済・教育・まちづくり・国際交流など)を随時アップしていきます。(記事配信=株式会社胆江日日新聞社)

初代所長木村博士 ふるさと金沢訪ねて(国立天文台水沢創立120周年)

投稿者 : 
tanko 2019-12-14 14:30
 「国立天文台水沢」が創立し今年で120周年。前身の水沢緯度観測所初代所長で「Z項」を発見した木村栄博士の故郷金沢市には、ゆかりの地が点在する。木村博士をはじめ、近代日本で活躍した多くの秀才たちを育んだ北陸の城下町を訪ねた。
(児玉直人)


生誕地に立つ銭湯。その名も「Zささの湯」。「ささ」は木村の実家・篠木家に由来


「Zささの湯」の前に立つ生誕の地碑。1993年に金沢市が建立した


「Zささの湯」浴室外の小庭「ヒサシ展示コーナー」には、かつて立っていた石造りの初代「生誕の地碑」が移設してある


生誕の地近くにある泉野桜木神社。入り口脇に立つ標柱は木村博士が揮毫した


金沢ふるさと偉人館敷地にある胸像。水沢の木村栄記念館前の胸像と同じ丸山震六郎の作品で、金沢市内の2小学校にも胸像がある


金沢ふるさと偉人館の木村栄常設展コーナー。眼視天頂儀の実物模型もある


渡航先のフィリピンから、孫の茅晶子さん(父・茅誠司氏は元東大総長)に宛てた手紙=金沢ふるさと偉人館所蔵
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