人類史上初ブラックホール撮影に貢献した国立天文台水沢VLBI観測所は、120年の歴史を誇り今もなお世界とつながっている観測拠点。奥州市東部が候補地となっている国際リニアコライダー(ILC)の話題とともに、岩手県奥州市、金ケ崎町における科学やそれに関連する地域の話題(行政・産業経済・教育・まちづくり・国際交流など)を随時アップしていきます。(記事配信=株式会社胆江日日新聞社)

「良かった」一斉に拍手 ネット中継、沸き立つ奥州市推進室

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tanko 2013-8-24 4:00
  市役所本庁4階、ILC推進室のある総務企画部のフロアで、職員20人余りが候補地選定組織の記者会見の模様を伝えるネット中継に見入った。
 後藤新吉副市長はじめ、同部の職員が固唾をのんで見守る中、午前9時半すぎ、「東北」が国内の建設候補地として正式に示されると、職員らは一斉に拍手。「良かった」「決まりましたね」などと声を掛け合い、笑顔で握手を交わす姿も見られた。
 職員は決定直後、本庁の正面玄関に「祝・東北がILCの建設候補地に決定」と記した横断幕を掲示。各フロアにも同じ文言のポスター計約10枚を掲げた。
 正式決定を受け、ILC推進室の及川健室長は「まずはほっとしている。今後はILCを地域として受け入れられる下地づくりに向け、市民への周知活動に一層力を入れたい」と話していた。

写真=建設候補地の正式決定を拍手で祝う市職員
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